先日、インスタの広告から初めての買い物をしてしまいました。だって、あまりにもかわいらしい靴下だったので(笑)思えば、最近ずっと地味な靴下しか買っていなくて、少し羽目を外したかったというのもあります。
普段、ネットでの買い物はほぼAmazon経由だし、それで充分すぎるくらいだとも思っているんですけどね。とはいえ、インスタを見ていたら、急にポップな靴下が現れて、(元来そういうのが嫌いじゃない)僕は一瞬で反応してしまったんですよ。まぁいつもは、ページまでジャンプしても、最後の「購入する」のボタンまではなかなか押しませんけど、今回はセール割引がきいて手ごろな値段だったっていうのと、選ぶ楽しさがあったからなんですね。
購入してみたからこそ感じるんですけど、やっぱり消費者が購入するまでの導線が簡潔でハッキリしていないと、みんな買わなくなっちゃうだろうな~って思うんですよ。「入力箇所がやたらと多い・・・」「なんかアヤシイ・・・」「不自然・・・」のように、少しでも不安要素が頭の中をよぎったら、即ページを閉じちゃうってこと。決済画面など良い例だと思いますよ。クレジットカードの情報を求められるだけでも、「またかよ」って思っちゃいますからね。その点をHappy Socksはちゃんとわかってて、paypal決済を用意してますしね。まぁこのペイパルにしても関わるみんなに利益をもたらしてくれる優れた仕組みなんですよね。
実は、Happy Socksというブランドはインスタ広告で見るまでは全く知らなかったんですよ。スウェーデン発祥のブランドで、現在世界90以上の国で販売されているんだそうです。コンセプトは、「日常生活に必須のアイテムに、カラフルなデザインと高い品質、創造性、クラフトマンシップを兼ね備えさせ、幸せな気持ちを溢れさせたい」だそう。幸せな気持ちを溢れさせたいっていうのが良いですよね~。その証拠に届いた時の袋だってこんな感じ(笑)
きっとね、運んでくれた郵便屋さんもワクワクしたんじゃないのかなって思ってしまいます。
現時点ではまだ履いてないので何とも言えないんですけど、履き心地と耐久性が良かったら、きっとリピーターになることマチガイなしですね。→ Happy Socks
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