横並びなんてまっぴらごめん。

昨日お伝えした高野連と教育委員会の話の続き。。

鳥取県の某野球部は、出場できるようになったみたいで良かったですね。どうしようもない大人の作り上げたルールに風穴をあけたのは、そのチームのキャプテンがTwitterで発信したことがキッカケでした。

たぶん、ものすごく怖かったと思います。自分が矢面に立たされるわけですからね。でも行動した。それが世論をつくり、頭の固い高野連を動かしたわけです。

茨城県の件は・・・どうなったんでしょうね?オリンピック観戦の際、子どもが自宅から持って行く飲料水までコカコーラ社のものにしなさいと(他社のものならラベルを外す)。呆れ果ててしまいます。会場で販売される飲料水はコカコーラ社であってしかるべきですよ。スポンサー企業なんだから、あたりまえですよね。

とはいえ、子どもが自宅から持参する飲み物は・・・関係ないでしょ!とフツーなら感じると思うんです。伊藤園のミネラル麦茶があったって良いじゃないですか?コカコーラ社が、そんなことくらいで目くじら立てるわけないですよね。むしろ、ラベルが外されたペットボトルを持っている方が不自然だと思いませんか?

今回の件で感じたのは、ルールの逸脱を許さない横並び体質です。

そのルールというのは、あくまで「大人たちのルール」です。そこに、子どもたちの目線は感じられません。もちろん、ルールを作るのは大人たちなんですが、適宜修正を加えていくのも大人たちの役割です。でも、一度作られたルールに固執してしまう。はみ出すものを許そうとしません。

なんかこれって、今の日本を象徴していると思いますね。「はみ出すこと=悪」の雰囲気をすごく感じます。

たしかに、ルールは大事ですよ。無法地帯はそれはそれで良くないと思うので。でも、「自分には合わない」「なんか違う」と思ったら、従わなくたってイイと思っています。極端かもしれないけど。そのためには、自分はどうありたいのか?がすごく大事なんですね。周りのことなんてどうでもいいんですよ。あなたが幸せに生きていけるかどうかの方がよっぽど大事ですよね。横並びなんかまっぴらごめんですよ。

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